David Bowieの2nd Albumである「世界を売った男」。 一言で言ってしまえば、狂っている作品。 何が狂っているかといえば、メロディー、歌詞、そしてボウイの声や歌い方が狂っているのだ。 要するに不快である。 とてもまともな精神状態で聴いてはいられなく…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。